DQW

ファミコン版を発売当初にプレイしました。運命のソフトその1。
RPG初めてクリアしたり、ゲーム同人に足つっこんだり、いろいろと初めてづくしのソフトだったな。

1章から4章までプレイする事で各キャラクターに愛着もひとしお。
さらに悪役にもそれなりの事情があったりと、勧善懲悪じゃないストーリーがツボでした。
なにより、クリフトとアリーナの関係が気になって。
身分違いの片想いしてる?クリフト?みたいな。
ほんの些細な事でも最大限に拡大して妄想するのがオタクの常ですから、不評だったAI戦闘すら萌え素材。
「同じ敵に攻撃するなんて、援護って事よね。愛だわ〜」とか。馬鹿だ(苦笑)

過去原稿も結構出てきました。ギャグからシリアスまで。
ライアン×マーニャっぽいシリアスを見つけた日にゃ砂吐くよりも感心しちゃったよ。
自分で描いたのに、結構忘れてるもんですね。

見てたらまたプレイしたくなってきたので今度PS版やってみようかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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